今日は、利用者様のご家族と、講師の先生をお迎えし、茶話会をしました。
みらいる・夢みらいる合同で、毎年この時期に行っています。
はじめに、先生からレジュメにそってのお話が一時間ほどありました。
今年の先生のお話は、
「自閉症スペクトラムや知的障害のある子供たちが学ぶために必要なこと」
~学びにつながる行動理解とアセスメント~
どのような内容だったか、レジュメを掲載いたしますね。
また、実際に場面を設定して参加者が子供と支援者にわかれ、疑似体験をしてみました。
相手の立場に立ってみるという体験はとてもわかりやすく、子どもを支援をしていくために、いろいろなスキルを身につけることの大切さを学ぶことができました。
その後、美味しいケーキとお茶を楽しみながら、質疑応答の形で先生のお話をうかがいます。
日頃気になっていることや相談したいことなど、気軽に話せたと皆様からご好評をいただきました。
また来年も開催する予定です。
みなさま、お忙しい中、ご参加いただきありがとうございました。
放課後等デイサービス 夢みらいる😊